わたしたちが作りました
なみえ創成中学校の3年生が「ふるさと創造学」で立ち上げたライスバーガー開発プロジェクト。「浪江のことをもっと多くの人に知ってほしい」という想いから、地元の特産品だけを使ったバーガーを一から生み出しました。
サムライガーリックの力強い香り、浜の輝きの甘みある浪江産玉ねぎ、鈴木酒造店の酒粕が加えるコクと旨み。何度も試作を重ね、食べたらすぐ浪江を思い出せるような一品が完成しました。
MAKING
COMPLETE
なみえ創成中学校の3年生が「ふるさと創造学」で立ち上げたライスバーガー開発プロジェクト。「浪江のことをもっと多くの人に知ってほしい」という想いから、地元の特産品だけを使ったバーガーを一から生み出しました。
サムライガーリックの力強い香り、浜の輝きの甘みある浪江産玉ねぎ、鈴木酒造店の酒粕が加えるコクと旨み。何度も試作を重ね、食べたらすぐ浪江を思い出せるような一品が完成しました。
MAKING
COMPLETE
浪江の特産品を全部入れたら、どんなバーガーができるだろう?
その素朴な問いから生まれたのが「なみえライスバーガー」。サムライガーリック(浪江町産ブランドにんにく)と浜の輝き(浪江産ブランド玉ねぎ)で風味豊かに仕上げた豚バラ肉を、タレをつけて香ばしく焼いたライスバンズと野菜でサンド。鈴木酒造店の酒粕を隠し味に、浪江の魅力をたっぷりと味わえる一品です。
4種類の浪江産特産品が、このバーガーの味をつくっています。
浪江で栽培されるブランドにんにく「サムライガーリック」。その名は、相馬野馬追に参加する馬の馬糞でつくった堆肥で育てるという栽培条件に由来します。有機物が豊富な馬堆肥が土の中の微生物を育み、柔らかな香りと、濃く深いまろやかな味わいを生み出します。豚バラ肉に深みを与える、主役格の一粒です。
浪江町で栽培されるブランド玉ねぎ「浜の輝き」。震災後の農業復興を目指して生まれ、他産地と出荷時期が異なることで市場でも重宝されています。通常の玉ねぎより甘みが強く、みずみずしい風味が豚バラ肉をより一層引き立てる、浪江農業再生のシンボルです。
浪江に唯一残る酒蔵、鈴木酒造店の酒粕を隠し味として使用。醸造の過程で生まれる豊かなコクと旨みが、バーガー全体を深みのある味わいに仕上げます。浪江の文化と技が生きる、特別な一さじ。
バーガーの土台となるライスバンズには、浪江産のコシヒカリを使用。震災を乗り越えて作付けが再開された浪江のお米は、粒立ちがよく、噛むほどに甘みが広がります。香ばしく焼き上げたバンズが、豚バラ肉と野菜のうまみをやさしく受け止める、浪江の田んぼが実らせた主役級の一品です。

RESEARCH

TESTING

REVEAL
2025年4月のふるさと創造学スタートから、生徒たちは「浪江を食で伝える」というテーマに向き合いました。まず浪江の特産品を調べ、3つの素材に絞り込んだのが第一歩。
その後、試作と試食を何度も繰り返しました。最初の試作では課題が続出。それでも諦めず、分量や調理法を見直しながら改良を重ね、ついに「これだ!」という一品が完成しました。
2026年5月にはテレビュー福島の取材を受け、いよいよ7月の販売開始へ向けて準備が進んでいます。
※放送確定後にリンクを追加します
生徒たちの声 STUDENTS' VOICES
試食会のときに問題がいくつか見つかって、それを解決するのが大変でした。シールを貼る位置などにもこだわって、完成品をみたときに「本当にできたんだ」と嬉しくなりました。
原価計算が一番難しかったです。でも僕たちが思い描いた物が作られたとき、一番嬉しかったです。ぜひ食べてみてください。
コラボうけどんのイラストを作りましたが、ライスバーガーを付け加えるのが難しかったです。肉の旨味が出ていてとても美味しいので、お腹が空いている人に食べてほしいです。
色んな人に食べてほしいです。焼肉のタレにはこだわりました。うまいので、とりあえず食べてみてほしいです。